株式会社和孝では故人の遺品を回収させていただく「遺品整理」のサービスを承っております。故人の思い・ご家族の思いを尊重し、適切な方法で処分させていただきます。
遺品は大きく4種類に分けられます
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| 貴金属品や通帳印鑑など直接的な財産を指します。遺品整理の際は回収対象とせず、形見分けという形で遺族に分けられるケースがほとんどです。 | 写真や手紙など故人が大切にしていた品です。趣味の道具やコレクション品などもこれに含まれます。当社で回収することもできますが、骨壷に入れる、形見分けするなど供養となる処分方法をおすすめします。 |
| 貴重品 | 思い出の品 |
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| まだ使える家具や家電は再利用する方も多くいらっしゃいます。とくに、冷蔵庫やテレビ、たんすなど買うとそれなりに値の張る商品は形見分けという形で遺族がいただいてもいいでしょう。 | 故人が使っていた日用品、捨てられずにいた家具・家電などの不用品を指します。用途のない物は家に置いてあっても邪魔になってしまいます。不用品として処分してもらいましょう。 |
| 再利用できる物 | 廃棄となる物 |
“遺品”といっても一つひとつに故人の思い出が詰まっています。後で「捨てなければよかった」と悔やまぬよう、故人のことを思いながら、残す物と捨てる物を明確に分けておくことをおすすめします。そのうえで、不用と思う物、処分したい物は当社が責任をもって回収いたします。
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